バリエーションコード : 2B83WY6CD4
ATVのシフトレバーとして開発された商品ですが、カブ、クロスカブ、リトルカブ等 へのジョッキーレバーとしても人気のある商品です。
ジョッキーレバーとはハーレー等で通常左足で行うシフト操作を左手で行うようにして、 シフト操作が「ジョッキー(騎手)が鞭を打つ姿」に重なるところから、 ジョッキーレバーと呼ばれているようです。
ジョッキーレバーのカスタムを行うにあたり、レバーの剛性が重要になってきます。
レバー自体に剛性がないと、シフト操作がグニャグニャになってしまって台無しです。
こちらのジョッキーレバーは十分な剛性があり、左手でのシフト操作が確実に行えます。
クラッチのある車種ですと、クラッチレバーの移設が必要になってきます。
ですがカブなどクラッチレス(遠心クラッチ)の車種ならば面倒な移設作業が不要で、 簡単にジョッキーレバーのカスタムを楽しむことが可能です。
カブの場合、左足で操作するシフトレバーを外して、こちらのレバーを装着するだけの簡単取付。
取付、取り外しは六角レンチ1本で済ます。
「サイズ」全長:約400mm 接続部スプライン径:約12mm 「
耳、鼻、喉の違和感、痛みなどの諸症状は、各器官の専門家である耳鼻咽喉科にご相談ください。病気の早期発見・早期治療のために、また生活の質の維持向上のために、患者様お一人お一人のお声に耳を傾け、適切な検査、治療をご提案します。
鼓膜切開を行っても急性中耳炎が繰り返されてしまう場合には、シリコン製の小型チューブを挿入する「チュービング」が有効です。森口耳鼻咽喉科では、0~2歳の乳幼児のお子様に対しても、安全にチュービングを実施できる体制を整えております。
慢性中耳炎、癒着性中耳炎、早期の真珠腫性中耳炎に対する鼓室形成術を、内視鏡下で行うことができます。従来の術式のように、耳の後ろを切開する必要はありません。高い効果が期待でき、患者様のご負担も最小限に抑えられます。
これまでいくつか耳鼻科に行ったけど、なかなか症状が改善されない…なかなか治らない…というお声をお聞きします。当院では、まず患者様のお話をしっかりとお聞きします。そのことが正しい診断に、そして患者様のご要望にも応えることにも繋がるのです。
治療のためには通院が必要になりますが、当院では不要なご来院をお願いすることはありません。一回一回の診療の質を高めるとともに、回復を早めるために自宅でできる対応のアドバイスを積極的に行い、患者様の通院回数を必要最小限に抑えます。
レントゲンでは難しかった耳・鼻の病気の診断を正確に行うCTをはじめとし、各種内視鏡・顕微鏡、レーザー治療器など、最新の検査・治療機器を積極的に導入しております。皆様にとって身近なクリニックで、レベルの高い診療を提供し続けます。
当院は、京阪「光善寺駅」から徒歩1分と駅近のため、通いやすい耳鼻科です。そのため、県外など遠方からもたくさんの方にご来院頂いております。お車でご来院の方に、駐車場15台も完備しております。